BONUS COFFEE 焙煎所です。HAPPY NEW YEAR 2025!本年もゆるりと、そしてBONUS COFFEE 焙煎所 らしいお豆を皆様に提供していきたいなと思います。昨年3月に開業しましたが、予想以上に多くの皆様にコーヒーを飲んでいただくことができました。リピートで繰り返しご購入いただけるお客様も随分と増えて、本当にありがたい限りです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は新豆販売のお知らせです。
◎エチオピア ドゥメルソ イルガチェフェG1ナチュラル
実は昨年よりすでにプレ販売は開始しておりましたが、2025年1月1日より正式に販売開始となっております。
このお豆、弊所が開業当初、一番最初にプロパーとして導入したエチオピアのゲルシイルガチェフェG1と最後の最後まで悩んだお豆です。仕入先よりゲルシの生豆が完売となり、弊所でもほぼ完売状態となっておりました。そこで、当初甲乙つけがたく悩んだドゥメルソを新豆として投入させていただきました。

ゲルシイルガチェフェ同様、標高1950m~2200mの南部諸民族州の高地ドゥメルソ地区で収穫。昼夜の寒暖差が激しいイルガチェフェ地域では世界的にも高品質のコーヒーの産地として有名です。その中でもドゥメルソ地区の豆は、甘さと余韻を最大限に表現できる浅煎りが特におすすめ。エチオピア豆特有の酸味感も程よく抑えられ、芳醇な香りとともに心地よいのど越しが特徴です。中煎り〜深煎りはチョコレートやワインのような深い香りとコクがありながらスッキリとした味わいのギャップがなんとも言えない珈琲豆です。
…と、ここまではオフィシャルサイトでご紹介している内容ですが、あえてもう少し。
この豆、深煎りで飲むほうがおいしいかも。エチオピア豆は全般的に「モカ」といわれています。(かつて船便で輸出される際に、隣国イエメンのモカ港を必ず通過することからモカと言われました)モカは全般的には浅煎り〜中煎りくらいで飲むのが、フルーティーな酸味や華やかな香りを楽しめると言われていますが、実は深煎りまで焼くとぐっとコクが増してきます。酸味はかなり抑えられて、とはいえわずかに残る酸味感とコクのバランスがとっても独特の豆です。ゲルシも同様でしたが、深煎りではこのドゥメルソの方がバランス的には僅かに良いかなぁ(あくまで主観)と感じます。2025年、華やかでスッキリとした浅煎り、中煎りか、独特のバランスを持ち合わせる深煎りか、ぜひ両方の焼き方でお試しいただければうれしいです。
弊所ではご注文時に弊所で可能な限り、リクエストがあれば焙煎度も調整して焙煎しております。(焙煎状況や予約状況でお受けできない場合おございます)ぜひお試しくださいね。